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小沢敦志HP
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実際の道具を叩いた鉄文字シリーズ、この子は海を渡ってスイスへ。
![]() ドイツ語表記で、 FERMENTATIONとは「発酵」、RAUM DER OSTHEXEとは「東の魔女の部屋」という意味。 手作りお味噌などの発酵食品を中心に、日本のものを販売していくKanako EchinaceaさんがOPENするお店の看板です。自然体すぎるKanakoさんのブログはこちら。ぜひ見てみそ! この手のものは叩きながらデザインが決まっていくところがあって、それがひとつひとつの個性に繋がっていると思います。ゆえにあらかじめはっきりとした完成イメージや図面を描くことは難しいので、お客様から大まかなご要望をいただいたうえで、後は小沢センスを信用してもらう…みたいな進め方になります。今回のご要望の内容は、 ☆ 文字と文字は溶接しなくてバラバラでオッケーです。 ☆ Xは曲がった感じのXじゃない方がいいです。 ☆ はさみとか、ペンチとかキッチン用品の廃材を使ってるって わかりやすい文字が何個かあると嬉しいです。 とのこと。あとはこちらで「魔女的な」ムードと、Kanakoさんご本人のお人柄をイメージしながら作りました。サイズはだいたい、一文字が手の平くらいの大きさ。ディテールもこだわってます。 ![]() ![]() ***** それぞれ、何を叩いたかというと… F:ソムリエナイフ E:自転車の荷台 R:左利き用はさみ M:スパナ+フォーク E:単語帳のリング N:カニ用はさみ T:パソコンの部品 A:はさみ+パソコンの部品 T:マドラー I:缶切り O:自転車のギア N:BBQ用の串 R:ストーブの部品+金網 A:ガーデニング用はさみ U:スパナ(ボルトを締める工具) M:ガーデニング用はさみ D:ストーブの部品 E:蝶番 R:フォーク O:ドーナツの抜き型 S:フォーク T:ガーデニング用はさみ H:はちみつ用マドラー E:スパナ X:ラジオペンチ E:くわ ***** 元々は古道具なので立体物ですが、これをぺちゃんこに叩いてるので、スキャナーで取り込む事ができます。(実は今回の記事画像もスキャンです。)データ化しやすいので、いろんな広がりの可能性があると思ってます。映像のタイトルとか、本の装丁とか、、、平面媒体の方々へもグイッとアプローチを…なんて目論んでおります。
オーダーメイドと聞くとちょっと構えてしまう感もあったりしますが、実は意外とシンプルな手順で進めていけるんです。ここで先日納品した「森邸表札」をモデルに、全体の流れをご紹介致します。
*** イメージはぼんやりとしたものでもはっきりとしたものでも構いません。メールやお電話などでお客様のご要望を受け、まずはこちらから [デザイン案 + お見積] のセットを作り、ご連絡差し上げます。 ご提案イメージ ![]() (ボカシが入っている箇所は住所表記の部分です) 仕様書(サイズ等) ![]() 参考画像(こんな質感に仕上がりますというサンプル画像) ![]() 今回は以上3つの資料を添えて、デザイン案といたしました。 これらにお見積を加えて、ご提示します。 (ここまでが無料) 気に入っていただけた場合、そこからお客様とのやりとりを経て内容を調整して、GOサインが出たら制作開始となります。 ![]() ![]() 森邸表札、完成です。鉄の魅力をめいっぱい引き出しました。 *** ものづくりはいろんな可能性を秘めています。 「どんな素材で何を作るか?」 を考えると、その選択肢は限りなく多くて迷ってしまう事もありますが、そんな時はいったん整理しましょう。 「どんな素材で何が出来るか?」 を考えると、うまい具合に絞り込めていくものだと思います。その際に、 「実はこんな素材でこんな事ができちゃうんです。」 とご提案して実現させることが僕の仕事。営業→デザイン→制作まで切れ目無くやっていると、不思議とそのへんが得意になってきます。 鉄に関して言えば、場を引き締める効果があるので、サイズが小さなものでも大きな間をもたせていけます。住空間、商空間ともに昔から活用され続けてきた素材ですが、まだまだ新しい表情が隠れていそうです。 …という営業ブログでした。
大阪からさらに西へ、宮崎の「櫟屋」さんへ納品した新路線のお皿です。
![]() 昨年末にアルミアクセサリーの展示の際に一緒に出していたものですが、これまたアルミを使っています。ちょっと変わった作り方をしていて、溶かして液状になったアルミを、遠心力を使って成型しました。…と言ってもなんのこっちゃだと思いますが、製法の詳細は秘密です。 ![]() 肌合いは鋳物(溶かした金属を型に流し込んで成型したもの)のようでありながら、制作工程で出てくるダイナミックな渦巻き模様が売りの一品。ひとつひとつ違う表情になるのは言うまでもありません。ガシッとした厚みがありつつも、アルミなので軽いのも特徴です。この新人君たちも、どうぞ可愛がってあげてくださいまし。 櫟屋さんでは、カトラリーやキャンドルホルダーなどをお取り扱い頂いております。 器の店 櫟屋 宮崎県宮崎市橘通東3丁目4-25 カンダビル1F 0985-27-5565 11:00~18:00 火曜日、第1・3月曜日定休
大阪の「暮らし用品」さん。昨年よりカトラリーを取り扱っていただいているのですが、先日待ちに待った実店舗オープンとなりました。目印はこの看板です。
![]() もともとwebショップで運営をされていて、おつきあいが始まったのは昨年の春からでした。 それまでは「手作りの作家ものは実際に手に取った感触がすごく大事だから、ネット上での売買って難しいかもなー」なんて思っていました。ですが、こちらでは数多くある作品ひとつひとつに、たくさん写真を使ってオーナーさん独自のコメントやコーディネートの例を添えてくれていて、すご〜〜く丁寧に紹介していただいています。ナルホド、人気が出るわけです。そんなオーナーさんの丁寧さがふんだんに盛り込まれている実店舗、これは期待大です!お近くにお越しの際はぜひお立ち寄り下さい。 暮らし用品 〒545-0021 大阪府大阪市阿倍野区阪南町1-45-15 TEL 06-6628-2606 金・土・日 11:00〜18:00 open
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